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需要と供給のバランス

2019-08-12-Mon-23:02
今日はとある書籍を全巻買いする為に奔走していたのだが、巻によっては売り切れやプレミア化が発生しており、満足な結果は得られなかった。
電子書籍が急激に普及した影響なのかは分からないけど、一昔前より紙書籍の在庫が無くなって廃版になる速度が上がっているような・・・私の気のせいかな?

何かの作品に熱中する(ハマる)タイミングって人それぞれ異なるので5年、10年ズレたりして、うっかり世の流れ(旬)を逃したら新品が売り切れてしまっていてプレミア価格か古本屋を駆けずり回らないと買う事が出来ないという状況は新たなファン層にとってはとても絶望的な状況だろう。

冷静に考えればその為の電子書籍なのかも知れないが、私と同じような思いをしているアナログ派の方は少なくないと思うし、その客層の購買意欲が損なわれたり、仕方なく古本市場に流れてしまう事は企業にとって少なからずビジネスチャンスを逃しているのではなかろうか。

無論、企業の立場であれば過度に在庫を抱えたくないという気持ちも分かるので余計にやるせないのだが、私はただただ、あるべき時にあるべき場所にあるべき物が届くような優しい世界になる事を願ってやまない。
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