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歴史認識と国民性

2019-08-05-Mon-01:27
世界情勢が殺伐としておりますが、その多くは歴史認識のズレや国民性が原因だろう。
私たちは、ただただ平和に過ごしたい筈なのにお互いすれ違ってしまうのは心苦しい。

「これは私の物」
「いや、元から僕のだったじゃない」
「なら、私が積極的に管理すれば解決だよね?」

「そういや昔、君に意地悪された事があったなぁ」
「えっ? 以前にゴメンナサイしてちゃんと許してくれたよね?」
「何を言っているんだ君は・・・永久に許せないから定期的に謝り続けてよ?」

「今まで名前で呼んでいたけれど他の子と同じく苗字で呼ぶことにするね・・・」
「それ嫌がらせよ・・・じゃあ、私もそうするし、先生やクラスの皆に言い付ける」

何を意味しているかはご想像にお任せしますが。

強いて言えば今からでも正しい歴史を知る必要があるし、自分たちが教科書で学んだ内容が本当に偏りのない(自国に都合良く編集していない)真実なのかオープンにして検証しなければならない。

各メディアには評論家や研究者が数多くいるけど、彼らが今に至るまでに信用に値する資料のみを摘まんで知恵を付けたとは到底言い切れない。(誤った情報を都合良く解釈する事で僅かなズレが生じ、伝言ゲームの如く経年で真実が歪んでいく)

従って、極めて中立的な判断が出来るAIによって構成された国際歴史認定機関のような第3者機関を設け、確たる証拠により認定された何人も口出しの出来ない(国民性にも影響されない)正しい人類史を世界で共有する必要があるのではなかろうか。
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