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新品と古本、どちらを買う?

2019-05-08-Wed-01:13
最近、書籍を購入する際に「新品」と「中古」どちらを購入するか時折考える事がある。
私の買い方の基本は新品で、絶版は状態を確認し中古で、現実はこんなところだが、
愛読書ではない「一時的に知識を得る為の物」なら尚更中古で構わないと考えている。

しかし、絶版ではない書籍を購入する際にどちらを選択するか悩んでしまう時があり、
それはオークションやフリマ等において個人売買(ワンオーナー)から購入する場面だ。
古本屋に並ぶ研磨済の書籍と比べ物にならない良品が数多く存在しているのが利点。

例を挙げるなら「最近興味が湧いたコミックがあって全巻セットで購入したい」と仮定。
新品価格は1万円だが、個人売買では一読のみの美品が7000円で売られている。
この場合、どちらを選択するべきか即断気質の私でも一瞬石化したかのように固まる。
興味があるからと言って後に愛読書になるとも限らず、はたまた見事にハマり自分の
歴史上最大の愛読書になる可能性もゼロではない
からだ。

もし愛読書になったら中古で買った事を後悔するかも知れないし、新品で買い直すの
は何処となく邪道
っぽい(物を大切にしない)行為に感じてしまう。
とは言え、他人が1回読んだだけで3000円の値引きとは非常にお得なのではないか?
この差額で別の書籍が買えるではないか・・・という葛藤。

他人がどんな手で触れたか分からない中古は生理的に無理・・・。
器の小さい奴だな・・・3000円ごときで迷わずに新品を買えよ!
金の無駄遣いだろ・・・そんなんコスパで中古に決まってるわ!

実際、どれが正しいという解は存在していない。

この記事を書いて分かった事、やはり臨機応変という言葉で乗り切るしかないようだ。
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