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直筆系グッズ転売についての対策案

2019-05-28-Tue-23:41
昨今ツイッター等で「直筆サイン入り」などのグッズの懸賞が多数見受けられます。
例によって私も応募する機会が多いので今回は「転売」について思うところがあり、
記事として残しておこうと思います。

界隈で人気な方や作品のイラスト、直筆モノは多い時は数千人が応募する案件も
珍しくありませんが、一昔前から特に憤りを覚えるのが金策目的での「転売」です。
懸賞は当選した時の喜びも一入ですが、転売を目にした時の何とも言えぬ感情は
企画サイドやアーティスト、そしてファンも同様ではないでしょうか。
最近は当選者名が記載されているにも関わらず、大手フリマやオークションなどに
出品する不届き者がおり、半ば無法地帯と化しているのが現状です。

さて、ここで簡潔ではありますが対策案を1つ思い付きましたので記載しておきます。

【当選後、10年間は所有権を譲渡しない】

要するに10年間は貸し出し扱いという事です。
そして借料代わりに1年毎に対象物の所在と電話による本人確認を定期的に行う
所在を確認する際に対象物の画像をメール又はDMに添付して確認する訳ですが、
過去に撮影した画像の恐れもあるので、現在を証明する何かと一緒に撮影する事。
そして10年の間に著しい破損や所在を確認出来ない(転売や紛失等)と判断したら
損害賠償を設定もとい請求出来る
というシステムです。

企画サイドも当選サイドも多少の手間がありますが、1メーカー当たり年間何百何千
もの懸賞を企画をする事は恐らく皆無でしょうから、業務処理的に可能だと思います。
そして何より転売に対する高いリスクを設定する事で抑止力として効果を発揮します。
無論、ファンは作品や作家へのリスペクトが元々ある訳ですから、リスクがあろうとな
かろうと対象物を大切に扱うので問題ないという事です。

「転売」に手を染める輩は即金を求め、即換金を狙っているでしょうから、11年後まで
所有権を得られないと分かれば自ずと行為はフェードアウトしてゆく
と考えられます。
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