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AIに愛される?

2019-05-27-Mon-01:19
遅れ馳せながら先日録画していた某都市伝説系の番組を拝見したのだが、某氏のコーナーで「AIに愛されなければいけない時代が来る」みたいな事を語っていたが、よくよく考えてみたら妙な事を言っているなと感じる。

AIが自立進化を始めて暴走する懸念は様々な研究者が警告したり、映画化されたりしているけど、そもそも「あくまでAIは人類が使役する限定的なツール」であり続けないと危険だし、某映画のHAL9000の如く人類との関係性が崩れる事によって暴走する可能性が飛躍的に高まる訳で…。 (番組内で言っていた魂を移した器的な存在人権が発生するでしょうから、AIとは違う扱いになるだろうけど)

「人類がAIに使われてはいけない」

「AIの顔色を窺いながら生きる」とか「AIに愛される生き方をしよう」など、
その考え方自体が既にAIに支配される事を受け入れてしまっているのではないか!?

これは解釈の違いなのかも知れないけど、某アニメのMAGIシステムでは合議制を採用していて、人類史における未来のツールとしては現実的にアリなのかなとは思うが、やはり「AIに愛される云々」という言葉を今の時代から出すようだと、懸念する方の恐ろしい世界線に向かっているような言い知れぬ不安を感じる。

日々スマホばかりに視線を落とす人類は既に手遅れの始まりなのかも知れないが…。
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